年賀状書いてた

電話もメールもある現代に手書きではがきを送るというのはまったくもって非効率なんだけど、なんでこんな風習がまだ残ってるんだろうねぇ郵便局の陰謀みたいなことをぼんやり考えながら書いてたら、なんだか漢字を何度も間違えた。だいたい普段は全部PCとスマホだけで生きてると文字すら書かないので、漢字を結構かけなくてヤバイ。まぁちゃんとみんな生きてるかpingなんだと思えば普段あんまり話す機会のない古い友人だとか親戚だとかに送るのは間違ってはいない。

myawsのssh対応その2

Nameタグでフィルタしてマッチした複数のホストにsshコマンドを投げられるように改造。並列化しようかと思って試したんだけど、なんか出力周りの同期をどうしようかがよくわからなくてやっぱりやめて、無難に直列にした。今のところのユースケースだと並列化したい用途はないし。さしあたり必要な機能的には実装できたけど、ちょっと休み明けに稼働確認してからリリースする。

myawsのssh対応その1

社内にある秘伝のシェルスクリプトメンテする気がなくなってきたので、趣味で作ってるmyawsを会社の標準ツールにぶっこもうと思って、そのためにちょっと足りない機能を実装中。というわけでmyaws ec2 sshコマンドをターミナルセッションだけじゃなくてリモートコマンド実行できるようにした。

黙々とGoのコード書く

年内にやらないといけない仕事は大物は大体片付いたので、やろうやろうと思ってた社内ツールをがーって書いてたら一日で1000行以上Go書いてた。量は質に転化するはず。そのうち。

やっぱり型が欲しい

仕事でRubyのアプリケーションコード書いてレビュー待ってるスキマ時間とかに黙々とGoでインフラ周りのツールを書いてると、Goの型の恩恵を感じる。雑にリファクタリングしても型が一致しないとコンパイルエラーになるし、タイポしてもコンパイルエラーになるし。圧倒的な安心感。一方でコレクションを扱ったりデバッグしたりは圧倒的にRubyの方が楽で、だるいなぁとか思わずに息を吸うようにGoのコードが書けるようになりたい。

myawsにbrew tapを作った

思いのほか簡単だった。
Golangで書いたCLIツールのビルド済みバイナリをbrew tapでインストールできるようにする - Qiita

技術ネタのメモはQiitaに書くようにすると、このブログがリンク集みたいになってしまうのは致し方ない。