Web2.0のオライリー的解釈

Web2.0という言葉は乱用されすぎているわりにはきっちりとした定義がなく曖昧な今日この頃。ブログとかブクマのようないわゆるCGMとか、AmazonみたくAPIを公開することでアフェリエイトみたいな使い方をしてもらうWebサービスだとか、そういったAPIマッシュアップしてAjaxバリバリなWebサービスだったり。しまいには光沢のあるパステル調のアイコンとか鏡面反射処理したロゴがWeb2.0っぽいとか言われる始末。Web2.0という言葉生み出したオライリーはどういう意図でこの言葉を述べたのか?
ひろゆきがティム・オライリーに直接きいた、「Web2.0ってなんだったの?」 - CNET Japan