4月もなんとか微増で終わりました。4月の中旬はドル円が101円から95円を迷走するレンジで、中途半端にボラリティは高いは、短期トレンドの切り替わるサイクルが早いわで4時間足のVQが騙されまくり、全然調子に乗れず。裁量で一目均衡表を眺めながらタイミングを計るというルール無視なかんじでなんとか乗り切ったが、結果オーライだけど、あんまり誉められない内容。
今日は普段できない日中に無駄に時間があったので、チャートを眺めてるとあれこれいらんことをしたくなり、思いつきポジるのはよくないです。ポン円を底値ショートに豪ドルとカナダドルを天井ロングと踏んだり蹴ったりでした。あー、ダメな日はとことんダメだ。
