解決

朝からopnet。悩み悩みまくったのに実は目的ノードではサービスをしなくてよかったという罠w目的ノードだけスルーする仕様に書き換えたらそれっぽい値になった。よかったよかった。とゆーわけでそれぞれ20本ずつ走らして統計とって終了。あぁ早よ終わってよかった。院試勉強もせなあかんしね。とゆーことでこれ以上高速化をがんばらずに早々終了。今回は前回の反省を踏まえて統計の教科書を参考にt分布で信頼区間を計算した。前作ったプログラム修正しよーかと思ったけどめんどいからexcelでwてかexcelで行と列の入れ替え方を初めて知った(ぉぃ)前から不便やな〜とか思ってたんに、よく考えたらそんな基本的なことができひんはずがないよな。コピー→形式を選択して貼り付けで行と列の入れ替えにチェックをつけるだけやん。てかなんで今まで気付かへんかってんやろう。

昼から計算機の教科書を読み始めた。初めの方の2進数の加算やら乗算は鬱陶しいから放置で、パイプライン処理とかキャッシュとか仮想記憶とか出そうなへんだけ読んだ。この本も薄いなぁ。なんか若干思ってたよか時間的余裕がありそうな気がしてきたよーな。

十二国記の外伝。

魔性の子 (新潮文庫)

魔性の子 (新潮文庫)

泰麒が蓬莱に流されてたときの話。いちおー独立した話としては描いてるけど、まぁこれだけ手にとって読んだら全然意味わからへんよな。周りの人が祟りでバタバタ倒れてく系のホラーなんで、あんまりこーゆーのは好きくないんやけど、後半はなんか知らんが一気に読ませるだけのスピード感はあったなー。でも描写力がいまいちかも。趣旨が恐くない系のホラーなんはわかってるんやけど、異世界の住人達をもっちょっとイメージがわくように書いて欲しかったんやけど、これは十二国記全体に言えることなんやけど。

金曜に新田辺でぜろと飲むんで、参加者募集中。