先輩とぼく0

今日は風がビュンビュン吹いてた。情報科棟は無駄に吹き抜けなので、風が反響してなんか叫び声みたいでちょっち怖いとか思ったのは俺だけでしょうか。はい、俺だけですね。ごめんなさい。やたら寒いのでついにマフラーを投入。そんなこともあろうかとHOPカード5倍のうちにちゃっかり買っておいたのさ。なんて計画的。

今日はシェルスクリプトをかじる。変数に型がないというのが不思議なかんじ。なんでも代入し放題。かえってわかりにくいわヽ(`Д´)ノこれでパラメータを変えながら自動でシミュレーションが。あとはUnixが勝手にがんばってくれるさ。がんばるのは俺じゃない。というわけで早く帰ろう。ついでに論文も自動で勝手に書いてくれへんかなぁと妄想してみる。

帰りに京田辺で偶然ぜろに遭遇。なんか強行スケジュールっぽいですが、最近ほんま寒いのでくれぐれも風邪など引かぬように。

先輩とぼく0読み終わり。

先輩とぼく〈0〉 (電撃文庫)

先輩とぼく〈0〉 (電撃文庫)

今回はタイトルが0巻となってることからもわかるよーに、1巻の前のお話を書いた外伝。先輩と道本さんの出会いや、OMR誕生、先輩とぼくの出会いあたりを書いてる。外伝的位置づけやから、別に特に読まなくても支障はないんやけど、1巻からずっと読んでる人はたぶん読みたいはず。まぁ1巻につながるよーにうまくまとめたなぁというのが感想。