回転木馬のデッド・ヒート

土日が全然休んだ気がせーへんねやけど、それでも月曜は来る。来なくてもいいのに来る。しゃーなしであんまりテンション上がんないけど研究室へ。シミュレーション結果をにらみつつ考察をする。あぁ目が痛い。...うー、考えれば考えるほど、これであってるのかよくわからなくなってきて、なんやもうよくわかんね_| ̄|○とりあえず結果はあってるけど、結果から得られる結論が間違ってる模様。帰りにuさんにトマオニで飯をおごってもらいました。ごちになりましたm(_ _)m

回転木馬読み終わり。

回転木馬のデッド・ヒート (講談社文庫)

回転木馬のデッド・ヒート (講談社文庫)

ちょっち奇妙な実話を元にした短編集みたいな?読み終わって感じたのはだからどうしたん?ってゆーツッコミ。わざとそんな話ばっかで意図的なんはタイトルからもわかる。結局のところどこにも行かないし、どこにも行けない。狙いはわかる。でも本として読むという点からすると、ひどくつまらない。いまいち。