ダ・ヴィンチ・コード文庫化

昨日はやたらテンション低めやったけど、解決したので復活しました。

起きたらすでに11時でしたが、バイトが昼からなんで微妙な時間どうしようかと思い、いつもならここで当然のごとく文庫を読み始めるわけですが、放置しておくとまずそうなので国際会議用の英訳を始めました。地味にコツコツちょっとずつ進めていくことが重要。たまにはまともなことゆーやん俺。とか偉そうなことを言いつつ、昼飯までの空き時間だったので1時間くらいしかやってませんが。とりあえずExcite翻訳と辞書を片手にがんばります。英作なんて編入試験ぶりだ(´・ω・`)Wordのスペルチェックは日本語書いてるとうざいだけやけど、英語書いてありがたみがわかった。ゲイツありがとう(つД`)

で、昼からバイト。曜日感覚が薄れ気味ですが土曜か。お客さんは並みの土曜くらいの忙しさ。まぁほとんど書籍品出ししてたけど。ダ・ヴィンチ・コード(上) (角川文庫)(中)(下)が出た。角川が責任販売制とかなんとか嫌がらせ的なことをしてくれましたが、順調に売れまくってるので心配せんでもそのうち売り切れそうな気がします。映画化もするみたいやし。ハードカバーが上下なのになぜに3冊になったのか。厚み的には全然上下で問題ないと思う。やっぱ3冊にした方が儲かるとかそうゆう商売でしょうか。扉の挿絵がどうなったのか気になったのでチェックしときましたが、文庫版も扉にカラーの挿絵が入ってるのでご心配なく。記憶が確かならばハードカバー版にはなかった絵が何点か追加されてます(記憶に自信ないですが)。とりあえずこれは名作だと思うので読むべし。感想はこのへん参照→http://d.hatena.ne.jp/minamijoyo/20050329