怪しげな専門書たち

ブログはじめて2日目。コメントの設定がデフォルトではてなユーザーのみになってたみたいでぜろに指摘をいただきました。変更しといたんで、なんかコメント書いてくれるとうれしいです。あとリンクはバシバシ(?)勝手に貼ってくれておっけーなんで。でもトラックバックの意味がまだよくわからん。わかる人教えてくれ。

昨日高専会の(帝国の?)スキー計画についてのけんからのメールがなぜか迷惑メールフォルダに投げられてたのを発見したΣ(´□`;
なんてことするんだhotmail。。。よく気付いてよかったわほんま。メールのタイトルも普通で、送信元もKCNなのに。。。というわけでスキーは3月13〜17日みたいです。てか最後にスキーしたのっていつだろう。あんまり記憶にないんやけど高専の低学年くらいからかも(笑)まぁなんとかなるんちゃうかな(てきとー)

最近あんまりおもっきり寝た覚えがなかったんで、今日は昼まで寝てました。んで、昨日買ってきた怪しげな専門書その1を読んでました。
せっかくなのでISBNリンクを試しに貼ってみよ。
その1

C++の設計と進化

C++の設計と進化

C++がどのような設計思想の元に作られ、そしてなぜあんな意味わからんほどややこしく複雑な言語仕様になってしまったかの解説です。ほんとはもっとこうしたかったんやけどというボツになったネタなど。かなりマニアック仕様です。

その2

Modern C++ Design―ジェネリック・プログラミングおよびデザイン・パターンを利用するための究極のテンプレート活用術 (C++ In‐Depth Series)

Modern C++ Design―ジェネリック・プログラミングおよびデザイン・パターンを利用するための究極のテンプレート活用術 (C++ In‐Depth Series)

こちらもC++ものやけど、ものすご有名な本でtemplateの力を極限まで使うための本。templateは抽象的なT型を表すだけじゃなかった!!その1がかなり分厚めなんでこいつはしばらくおあずけ。

うーん。やっぱISBNのリンクが貼れるというのはすばらしい。ちなみに柱の注目ISBNはオレのじゃなくてはてなのランキングっぽい。