本屋用アプリ

えーっとちょっち前に書いてた本屋用アプリの構想がだいたい固まったので製作を開始しました。なにを作るかと言うと、日々バイトしててめんどいと思う作業を自動化しょーかというまったく汎用性のない、うちの店用専用ツール。うちの店ではWebを使って本の検索とか取引先の在庫確認とか発注とかすることがよくあるんやけど、回線がアナログなんでものすごくストレスがたまるわけで、しかも検索によく使うe-honAmazonの検索結果一覧でISBNが出ず、詳細画面にしか表示されへんのがまためんどい。アナログやとかなり苦痛。在確とか発注にはISBN使うし。クロネコはISBN出るけど検索精度がいまいちやし、紀伊国屋は表紙のイメージが出んから不便やしなー。別に全部Webで発注してるわけじゃなくて、店の在確とか補充とかは店にそれようのアプリが既にあってこれも使うんやけど、説明できんがブラウザ使うのとその既にあるアプリとどっちも必要なわけ。

とゆーわけでブラウザ組み込み風のツールを作るんやけど、CHtmlViewってのを使うとWinScok使わずしてIEコントロールを組み込める模様。サンプルのMFCIEベースで改造すると簡単にIEの最低限の機能が使えた。検索には、はじめはe-hon検索を使うつもりやってんけど、調べてみたところe-honはWeb上の商品ページをISBNで管理してない。なんか独自のShinCodeってのを使ってる模様。これとISBNとの対応関係があるのかないのかまったくわかんないので、Amazon検索使うことにした。理想としてははまぞうみたいなかんじで、Amazonのデータベースに直接問い合わせたいんやけど、登録やらAmazon用のSDKやらなんかよくわかんないので、とりあえず今回は汎用性とか無視で検索結果のページのHTMLソースを解析という裏技的な仕様変更されると動かなくなるというベタな方法でえーや。まぁ基本的に俺がラクしたいだけなんで、これで十分(笑)まぁできるだけ修正しやすいようには作るけど。とりあえずまだHTMLソース解析部分作ってます。まぁ春休み中にできりゃーえーかというくらいのレベルなんで。

昨日aikoのアルバム買った。aikoはやっぱえーね。

夢の中のまっすぐな道

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