セロたん

昨日は不幸事があってセロたんが亡くなった。今まで身近な人がおらんくなるってのは親戚関係と中学校のときの先生くらいしかなかったんで、どーしたものかとなんかいろんなことを考えてしまう。ついさっきまでおったから実感がぜんぜんないねん。そんなんでおわってまうってのが、なんか自分がたまたま生きてるだけな気がして、そんな気がしてしゃーない。こういう話題をあんまこんなとこに書くんは不適切なんかもしらんけど、少しでも足跡を残しとかなあかんよーな気がして書き残しとくことにした。明日車を出してくれるらしいんでみんなで四国まで行ってくる。

毎週月曜に行ってる手のほうの病院には行けず明日も無理っぽいからけっきょく今日のうちに行っといた。曜日が違うから先生が違って来週切るってゆーてたやつを今日切ってもらえた。とゆーてもなくなったわけじゃなく風呂は入れるときだけ外せるように切り込みが入ってるだけなんやけど、それだけでもえらい違い。