なんだロンスキアン

サンクス7kHits♪
こんなブログ読んでる暇があったら他にもやることあるやろーーー(´・ω・`)ごめんなさいうそです。これからも暖かく生ぬるい流し目で見守ってやって下さい。

今日は数学解析の本を読む。微分方程式は後半から何ゆってんのやらわかんねー。字はがんばれば書けるようになったけど、できればあんまり書きたくないから途中式は暗算せねばならず行間を埋めるのが大変。てか高専では半分もやってないなー内容的に。微分演算子P(D)あたりから..??ってかんじで基本解系がどーとかいいだしたあたりから..._| ̄|○なんだロンスキアン。ラプラス変換はなんとかなりそーだ。見たことない公式もあるけど。とりえあず広く浅くが基本方針なんで流し読みして全体を把握してから要領よくやろーかと。

読み終わったんに書いてなかった十二国記

黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)

黄昏の岸 暁の天 十二国記 (講談社文庫)

今回は戴の内乱。泰麒と泰王が行方不明になって...とゆー話。他国には干渉しないが基本な十二国を巻き込んでスケールのでかい話に。仁をもって国を治めろとゆー天帝がいるならなぜ崩壊していく戴を他国が助けては行けないのか。天意で選ばれた王がなぜ失道するのか。妖魔はなぜいるのか。絶対的な天の裏側で見え隠れする矛盾。天は万能ではなくいろいろと事情があるらしい。