研究室希望順位

今日はフーリエ解析を終わらせて、回路やっぱ保険としてやっといた方がえーかなぁとか思って回路をかじる。回路が命なむっくから演習を借りて眺めてみるが。...うー、ムズイ。忘れまくってるのも大いにあるけど、なんでこんな無意味に複雑な回路にするんだヽ(`Д´)ノウワァァン!!高専はいちおー電気を出たはずですが、気のせいみたいです。忘れてください。結局数学か電磁がまったく手が出せないかつ去年みたいにありえないほど回路が簡単とゆー2つの条件が成立しない限り、少々難しくても数学と電磁を解くわけで。やし、数学と電磁をきっちりがんばろうと決意を新たにした今日この頃です。それでも当日残念ながら最悪の事態に陥った場合は第3種電気主任技術者に名にかけて気合いで解きます。

そーいえば研究室希望の順位をまだ決めてなかったんで、悩む。うー、こんなん第1志望に受かるんやったら特に悩む必要性もなんもないんやけど、第6まで書けと。ホームページを参考に弱気にいちおー真剣に考えてみる。

  • MK研
  • MT研
  • NW指定なし
  • I研
  • H研
  • S研

こんなかんじかなぁ。基礎工の研究室は雰囲気わからん。もう少し直前まで悩もう。いや、第1受かれば何の問題もないんやけどね。

四月ばーか (講談社文庫)

四月ばーか (講談社文庫)

天国の本屋の作者が送るちょっと切ない恋愛小説。特にわかりやすいオチもない話なんで、天国の本屋みたいなのを期待してると裏切られます。全然関係ないし、作風も違う。天国の本屋シリーズはお気に入りなんでまだ読んでない人は今すぐ読め。いちおー四月ばーかの感想としては、友達の友達が知り合いだったりして世間って狭いなぁと思うことがよくあるけど、誰かと出会うことが、気付かないけど単にその事実以上の意味を持っていて、人と人のつながりになんか意味があるんだとゆーのが背景に流れている1つのテーマだと思う。運命の必然性みたいなことは個人的には否定の立場やけどね。ただなるようにしかならんとゆーなぐさめは院試シーズンには若干思うw