暴れん坊本屋さん

今日バイトに行ったらバックルームにこの本が置いてありました。まぁとりあえずみんな読めとゆー意図で。

暴れん坊本屋さん (1) (ウンポコ・エッセイ・コミックス)

ひとことで説明するなら、本屋でバイトしているマンガ家が書いた本屋のほんねマンガ。休憩中にちょっち読んだだけなんで、全部読んでないんやけど、かなり共感する部分が多々。お客さんの言うタイトルはかなりあやふやでうさんくさいとかものすごく納得。検索してもそんなのねーよ。そして一番困るのがタイトルすらわからないとゆーの。よくいる。今日の新聞に載ってたやつとか言うお客さん。わかんねーよそんなん。あと、売りたいものと売れるものは違うとゆーのもよく感じる。コンピュータ書は相変わらず、超図解とできる系の入門書ばっかり売れたりね。最近デザイン関係を重点的に強化したのはそれなりに売れて結果が出てるみたいなのでうれしい限り。
バイト行ったついでにこんなもんを買ってみた。→天才数学者たちが挑んだ最大の難問―フェルマーの最終定理が解けるまで (ハヤカワ文庫NF―数理を愉しむシリーズ)

バイト終わってうち帰ってきてから気付いたんやけど、川嶋あいが知らんうちにアルバム出してるやん。これ→路上集1号。今日は雑誌とかムックの返品ばっかしててCDのレジにはおらんから気付かなんだ。今度買ってこよう。フェルマーの最終定理とか買ってる場合じゃなかったorz