ハヤテのごとく1,2

朝10時に起きて11時からバイト。2日は元旦よりお客さんが少なげ。みんなバーゲンにでも行ったんかなぁとか思ったり。まぁたまにはゆっくりな日が欲しいのでうれしい限り。地味にコミックの棚挿しプレートを作成。

月刊の方のザ･テレビジョンがありえないほど余ってるんですが、なんなんでしょうかこれ。だいたいアホみたいに配本が多すぎるねんってとか思って系列の他の店の実績を見たらちゃんと売れてるしΣ（´□｀；うちだけΣ(ﾟーﾟ；≡；ﾟーﾟ)！？

どうぶつの森の攻略本は年末に出て速攻で売り切れてもたけど、昨日今日もよく聞かれた。そんなに人気あるんやろうか。

文庫本の1月発売予定で村山由佳を発見→星々の舟　Voyage Through Stars (文春文庫)。正確な発売日がわかんないですが。そのうち読もう。とか思いつつ夜明けまで1マイル somebody loves you (集英社文庫)まだ読んでなかったことを今思い出した。

ハヤテのごとくとりあえず1,2だけ。3は買ったけどまだ。4は在庫ないので入荷待ち。

ハヤテのごとく! 1 (少年サンデーコミックス)

ハヤテのごとく! 2 (少年サンデーコミックス)

借金執事コメディー？まぁ要するにギャグ漫画。でもサンデーで今連載してる中で一番お気に入りなので、前々から買おうと思いつつやっと。てかこの漫画サンデーというよかガンガンっぽい雰囲気がなんとなくやけど。主人公は親に借金押し付けられて逃げられた不幸な少年ハヤテ。で、それを金持ちのお嬢様ナギが拾って執事にしたという非常にわかりやすい設定。でもみんなキャラが強いからおもろすぎ。なんといっても一番お気に入りはマリアさんですが。普段はやさしそうなかんじやのに、端々に毒を吐くあたりが素敵。あとこの漫画の一番の特徴は伏字で著作権的に問題ありげなセリフが散りばめられてること。マニアックなネタほどわかったときにツボ。あとコミックのカバー外したらなんか書いてある遊び心とか大好き。スクエニとかでよくあるけど。