鋼の錬金術師13
今日は夕方からバイト。1週間ぶりくらい。ワンピとナルトが昨日出てた模様。あと銀魂のファンブックみたいなの?も出た。とりあえず月末に出たPLUTO3を買っとく。あと気になってたウェブ進化論も購入。
村山由佳の天使の卵 エンジェルス・エッグ (集英社文庫)が映画化するらしい。時期的に微妙かもね。作品自体は悪くないんやけど最近の巷の傾向は恋愛ものが少ない気がする。あーそういえばちびまるこちゃんが実写映画化するとかなんとか。それはやめとけ。間違いない。やめとけ。
ハガレン13遅ればせながら借りて読んだ。
- 作者: 荒川弘
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2006/03/22
- メディア: コミック
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以下ネタバレ注意。
グラトニーに飲み込まれたエドとリン。腹の中が異空間なのはいいとして、どこまでも無限に広がる異空間なのに血の海が膝下まであるというのは矛盾してる気がしないでもないがそれはつっこまない方向で。そしてエドは再び真理の扉を開ける。扉の向こうにはちゃんとアルの体が残ってた模様。腐らずにw父ホーエンハイムの伏線はだいぶ前の巻から顔の輪郭とヒゲが見えてたので容易に想像がついたけど、この巻の最後の顔って微妙に父ふけてね?実はこのネタふりで別人とかいうオチじゃないですよね?