そして伝説へ...

はじまりがあれば、終わりもある。くだらないことに夢中になり過ごしたあの日々も今日で終わりかと思うと感慨深いものがある。あるときは将来に向けて思いを馳せ、あるときは卵を天井から落とし、
そう、今日はもはや伝説と化したソフトウェア設計論最終日。
授業が始まる前に配布資料をちらっとみたらグループ分けとかいう文字列が見えましたが、極力見ないよう心がけました。そんな努力もむなしく、現れたのは最後にして最強の敵。前のやつらなど雑魚でしかないのだと言わんばかりのオーラ。これが日立くおりてぃ。テニプリの手塚様と千歳に続き、ついに無我の境地の奥にある3つ目の扉を開けたのかと思いましたw
あの会社はほんとうになにをしてる会社なんなんだろうかと小一時間(ry。おつかれ俺。そしておまいら。俺たちはよくがんばったと思う。この伝説は永遠に語り継がれるだろう...。

おかげでPS原稿できず、研究室に戻ってからなんとかver1.0を完成させ、先生に出して帰ってきた。おつかれ。まぁどうせ修正が山盛りあるんだろうけど。
てか電子辞書が昨日から調子悪いなぁとか思ってて、今日電池入れ替えたら動いたから安心したら、しばらくしてやっぱり動かず。うー、一番いる時期にこれは痛い(つД`)