ケータイ入院

ケータイ電話と言えば、若者の流行とかいうレベルではなく、もはや日常に溶け込み過ぎて、これなしでは生きていけないマストアイテムです。どれぐらい必需品かと言えば犬のお父さんでも持っているくらいですから、イマドキケータイ持っていないのなんて、プランクトンぐらいだよねとか言われても、これはもはや仕方がない。

そんな今日この頃、人間がごはんを食べないと生きていけないように、充電してやらないと元気が出ないわけですが、昨日の夜、充電器差しても充電しなくなった!!!

高度に発達した現代日本ガラパゴスケータイレベルになると、当然のことながら人工知能ぐらいは搭載していて当然なので、この殺伐としたストレスフルな社会に嫌気がさして、仕事したくなくなる気持ちはわからなくもないけれども、まぁ俺もがんばってるんだし、お前もがんばれとか無為な語りかけをしたところで、振り向いてくれるわけでもなく、今日は仕事をさっさと切り上げて、パトラッシューと心の中で叫びながらドコモショップに駆け込みました。

充電する端子周りの接触が悪いだけで、本体は無事な様子。microSDにデータを書き出して、代替機にインポートしてとりあえずなんとかなりそうです。修理は2週間ぐらいかかりそうとのこと。