おうちへ帰ろう
朝イチ6時ごろの飛行機に乗るために、2時半に起きまして、というかもうすでに仮眠みたいなもんですが、バスで空港へ。そっからフランクフルトまで3時間爆睡。
フランクフルトで乗り換えにまたしても5,6時間開くけど、観光する場所も気力も特になく、ぼーっと過ごす。空港にあったハーゲンダッツを見て思う。なんかものすごくドイツっぽいオーラを出した名前やけど、これってドイツやっけ?とりあえず食べてから考えよう。うん、うまい。
今調べたらアメリカだw
1920年代にポーランドからのユダヤ系移民ルーベン・マッタス(Reuben Mattus)が、アメリカ合衆国のニューヨーク市ブロンクス区で、荷馬車でアイスクリームの行商を始めたのが起源。 (中略) ハーゲンダッツという言葉自体に深い意味はない。創始者ルーベン・マッタスが、良質な乳製品を生産する地のイメージのあるコペンハーゲンの「ハーゲン」と、その余韻がマッチする「ダッツ」を組み合わせて作り出された造語である。 (中略) アメリカの消費者にヨーロッパ風だという先入観を持たせ、ヨーロッパの伝統と職人技を連想させるためにこのような名前になった。さらに印象を強くするために創始者のマッタスはデンマークの国土の形を会社のロゴに取り入れた。 ハーゲンダッツ - Wikipedia
完全に騙されてましたwヨーロッパ風の高級感が漂っているのはすべてやらせです。本当にあり(ry
で、フランクフルトから関空へ11時間くらい?フランクフルトからは時差が7時間あるので着いたら朝の7時でした。