リモートデスクトップ

opnet研究室でしか使えねーと思ったらリモートでXを使えるようにする技を山田氏に教えてもらった。要するに、これで研究室のWSのディスプレイ出力をネット経由で飛ばしてうちのディスプレイでみることができるよーになったわけです。手順はめんどくさいけどわざわざ研究室行かんでもうちから研究室のマシンがなんでも操作できるようになったってのはうれしいかぎりです。まぁ日本語が表示できないってのが難点ですが。どうせopnet英語やし。テキストファイルなら日本語でもscpでWinに拾ってこれば読んだり編集できるし。あとはうちのADSLが遅いからレスポンスが重いってのはどーしょうもないか。まぁ許容範囲以内。うー。だてにネットワークの研究室じゃないなぁ。なんか遠隔のマシンを操作してるとものすごネットワークを活用してる感が。Unixの偉大さを感じました。
puttyってのとvncserver/vncviewerってのを使うんやけど具体的な手順はセキュリティ的な都合でここには書かないほうがよさげ。気になるなら教える。

で、その問題のopnetなわけですが、課題2を一通りシミュレーションまで作ったけどなんか結果がおかしい。てか理論値は計算したわけじゃなく直感的なもんやからそれも自信ないんやけど、たぶんどっか設定が間違ってる気が。まぁうちでもできるよーなったんでぼちぼちでえーや。