頭文字D実写版

頭文字Dの実写版映画見に行ってきた。上映前に、危険ですので真似しないで下さいとゆーテロップにウケタ。これを実写でやるのは無理だろうと思ってたけど、特撮も使わず、普通にドリフトしてた。すげー。まぁ少々早回しくらいはしてるかも知れんが、それでもすごい。カメラワークがよいのかな?あと、拓海はかなりはまり役。文太のキャラがやたらとおもろいことになってる。あと、こんな走り屋マンガに文句も言わず付き合ってくれたうちの相方に感謝。予想外にバカウケみたいでしたが。

その後、ジュンク堂でコンピュータ書のサーベイと言う名の立ち読み。全然関係ないんやけど、ほしのこえ (KCデラックス)雲のむこう、約束の場所 新海誠2002-2004がコミック化してることを発見。しかもだいぶ前に。今度買おうかなぁ。どーしょーか。

で、18時からバイトしに帰ってくる。ほんとは今日休みやったんに。表に出ずにひたすら返品の山と格闘した。書籍と文庫だけで11箱も返してやった。そんなに返すもんがあるのも問題やけど、それでもまだ残ってるってのがもっと問題な気が。最近書籍とムックがアホみたいに来るから、返品増えるが品出しが追いつかなくて返品放置みたいな悪循環が。しかも日記邪魔。で、バックルームがえらいことになってるわけで。火曜に本部の人が来るから、それまでになんとかせねばとゆーことやろう。
で、山盛り返品作ったはいいが、結束機の紐がなくなって、雑誌くくる紐で返品の箱をくくるというなんだか手作り感あふれるかんじになりました。そして、普段忘れてしまってる文明の偉大さを改めて実感しました。でもどっちかってと、偉大さを実感するのは何も11箱もある今日じゃなくてもよかったかと思います。
さらに残念なことに年賀状関係が明日から来るらしい。マジですか?10月から年賀状を書く人なんて誰もおらんて。全部ストッカー放り込んどけ。てかむしろ10月から作るならPhotoshopかなんかで作れ。