修羅の刻の値段は意味わかんね

今日は夕方からバイトやったんで、学校には行かず。とか思ってたら起きたらもう昼やんΣ(´□`;で、昼からうちでちょっち論文読んでたけどやっぱうちは眠い。あんまり進まず。うとうとしてたら先輩から電話が。昨日なかったミーティング今日するとかなんとか...えーっととりあえず今日は無理っぽいです('A`)

で、バイト。今日は母店が特招会なのでお客さん多すぎ。まーわかりやすく言うとバーゲンみたいなもん。もちろん本屋は安くなんないわけですが、ついでに寄ってく人がやたら多いので忙しかったりする。しかも営業時間30分延びてるし。あぁもう疲れた。

新刊はマガジン系のコミック。ネギまとか涼風とか。修羅の刻が限定版でもなく520円もするのは詐欺だと思うんですが。レジを通すたびにお客さんが驚く。まぁたしかにやや分厚いですがそれだけで値上げするのはやりすぎ。だいたい既刊を買ってる人は少々値段が高くなっても買うからというところがセコイ。調べてみたら高いのこの巻だけじゃなかった。巻によって値段バラバラ。意味わかんねー。どうせ高くするなら同じ値段で統一しろよ。ヤンマガ系のコミックとかは普通に500円台やねんからそれなら不満も出ないとか思うんやけど。どうせならむしろファイブスター物語ばりにしてみるのもよし。

とりあえずネギまとゆずのリボン (初回限定盤)(DVD付)を確保。こっちの感想は後ほど。

プロとして恥ずかしくないシリーズのスタイルシート版が出た→プロとして恥ずかしくないスタイルシートの大原則。WebデザインとWebレイアウトが既に発売してるのにさらにスタイルシートを出すあたりが違いがよくわからん。

日経ソフトウェア2月号がプログラミング本の特集してたのでパラパラと立ち読みしたけど、なんかうちでは売りにくいものばっかりピックアップされてたのであんまり参考にならず。