雨が降ると休み
雨が降ると学校は休みです。だって研究室行ってもけっきょくやってることって本読んでるくらいなんで。わざわざ雨の中行く必要もなく。晴れたら暇なんで顔出しに行ってるみたいな?明日は天気が回復しそうなんで行くけど、4時からバイトやから早めに帰るつもり。なんか木曜が全然人が足りてないらしく、とりあえず4月は木土日です。5月からは忙しくなるのかわからんが増えても火か水のどっちかくらい。うーん、あんまり働きすぎる気もないんやけど。
とゆーわけで今日は朝からネットワーク設計理論を読む。...30分ももたずに寝る。やばい、この本すごい魔力を感じる_| ̄|○まえがき曰く、類書を見ないほどわかりやすい説明らしいんですが。とゆーわけで、やめて借りてきた十二国記を少し読む。なんかこの本は3巻くらいからおもしろくなるらしい(?)んでしばらくはダラダラ読みます。あとネットワーク設計理論と同じく図書館から借りてきた独習Unixを読み始める。てゆーか今まで放置してたw独習シリーズは他の読んだことないけど、挫折するとゆー評判をよく聞くけど、俺にはとりあえずはじめだからなのかなかなか読みやすい。うーん、気に入ったら買ってもえーかなUnix本。
- 作者: ケビンリチャード,エリック・F.ジョンソン,Kevin Reichard,Eric Foster‐Johnson,武藤健志,トップスタジオ
- 出版社/メーカー: 翔泳社
- 発売日: 1999/09
- メディア: 単行本
- 購入: 1人 クリック: 2回
- この商品を含むブログ (1件) を見る
あー、そうそう数学をつくった人びとは1巻読み終わってしばらく封印。十二国記借りてきてもーたから。とりあえずオイラーが晩年盲目で、いろんな証明を頭の中だけで暗算で考えたとゆーのに驚き。論文はその考えを口でゆーて代筆してもらったんだとさ。天才としかいいようがない。積分とか暗算でやると、おっ...できそうとか思って実際紙に書くとうまくいかんかったことが多いオレの経験的に。てかオイラーの公式は数学の中で一番美しい公式やとオレも思う。eとπとiの神秘を見つけたとき神が見えた気がする。